がまんをへらしてたのしくいきる

わたしのフェミニズム わたしに生まれたことをたのしむ

■自分さえがまんすれば

自分さえがまんすれば 自分だけが嫌な思いしとけば をやめよう。 自分だけがまんしてる人をみたらどう思う? 自分だけ嫌な思いしてる人をみたらどう思う? 自分だけがまんしないこと 自分だけいい思いすること を許そう。 自分だけがまんしない人をみたらど…

■欲しい、欲しい

「欲しい」って思うとき、ふつ~にありますよね。 わたしは「欲しい」と思うと、すぐ「がまんしなきゃ」が出てきてしまい、いつのまにか「欲しいと思ってはいけない」という自分ルールを持っていました。 欲しいって思ってはいけないから 欲しいものがわから…

■誘われること

お決まりのメンバーでの新年会のお誘いがきました。 誘われてうれしい。わたしひとりだけ日程が合わず多数決になり参加できなくなりました。 参加できなくてさびしい。 そして、自分の内側でプチ炎上。 えっなんで多数決? わたしはいてもいなくてもいい人な…

■夢のようなショック

すべてを失くして 内藤ルネ自伝 作者:内藤 ルネ 出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ 発売日: 2005/06/29 メディア: 単行本 この本を読みました。 ルネさんは「ときめき」と「ひらめき」と「たまたま」と「ミラクル」の人生だったんだなぁと思いました。…

■がまんは恨みに変わる

がまんをしすぎていた頃のわたしは、がまんをしていない人達に対して、勝手に怒りや恨みを感じて嫌っていました。ひどいときには、身近にいる人達に自分と同じようにがまんするよう仕向けていました。わたしと関わった人達は、さぞかし窮屈な思いをしていた…

■楽しいことばっか考えてていい

寝る前に アロマの心地よい香りを 楽しんでいたら ふと 楽しいことばっか考えてていいんだなぁ と思いました。 そう思ったら嬉しくなりました。 単純。 楽しいことばっか考えて 楽しいことばっかやって 残りの人生もっと楽しもう。 がまんをへらしてたのしく…

■どうせ嫌われてる

わたしは、子どもの頃に、うっかり「わたしって嫌われてるんだっ‼」という思い込みを仕入れてしまったので、悲しいことに嫌われ者設定の人生を長らく生きていたんです。 ことあるごとに「ほら、やっぱりわたしは嫌われてる」ってとこに結びつけて、勝手に傷…

■いい人やめて遊びに行こう

フェミニズムを知ってうっかりしていると社会が女に期待している役割に追われて 忙しく振り回されて自分を見失ってしまう。 いまとても忙しいかもしれない。 だけど、娘、妻、母、女を同時に解除して、休んでガス抜きして自分に戻る時間を人生の中で少しでも…

■自分にお金をかけること

自動販売機でコーヒーを買いました。 あたたかいコーヒーを買ったつもりが、うっかり冷たいコーヒーを買っていました。 (わたしの頭の中) いま、わたしは冷たいコーヒーは飲みたくない。 いま、わたしはあたたかいコーヒーが飲みたい。 だけど買い直すのはも…

■国際交流

今日は、地元で行われているワールドフェスティバルという海外の文化に触れられるお祭りに来ています。 昨日の夜知って、来週と勘違いしていたら、あれっ今日じゃーんっ‼と気づいて慌ててやってきました。 2020年のやりたいことのひとつは、外国人に日本語を…

■生理痛とアロマ

満月のせいか、ホルモンのせいか、緊張のせいか、たまたまなのか、おとといから、下痢、痔、頭痛、生理痛、食欲不振、と不調が続いていました。お薬と精油の力をかりて回復してきました。 今日、届いた精油は、ジャスミン、イランイラン、パチュリー、クラリ…

■やってみてわかること

わーい。嬉。 今日は新しい精油が届きました。 11種類になりました。 ときめくルネちゃんの箱に保管することにしました。 昨日はがまんをへらしてたのしく生きる講座第1回を開催しました。ご受講ありがとうございました。終了後は、あーすればよかった、こ…

■やりたいことをやりたいうちにやってしまう

アロマテラピーの講座に向かう途中で、ときめくポスターが目にとまって、行きたい‼と思ってしまいました。どうしよう。 内藤ルネさんって知らなかったけどわたしの大好きな世界観で、気になって気になって気になって気になって、脳内で「明日死ぬとしたらど…

■アロマで自分と仲直り

先月からアロマテラピーの講座に通い始めました。学んだことの中で驚いたのが自分が苦手だと感じる香りは、自己否定している部分と関係があるということ。じゃぁその苦手だと感じる香りをあえて選んで、精油のエネルギーで自己否定している部分を癒したらい…

■親の目を突破する

以前、アメブロを楽しくやっていたのですが、ある日、自分の父親からコメントが入り、父が読んでいるとは思っていなかったので驚いて恥ずかしくてその勢いで、何年も積み上げてきたアメブロアカウントを削除してしまいました。大後悔。 わたしは自分のブログ…

■自分を責める癖

今日の朝は自分に余裕がなくて子どもとのかかわりが雑になって子どもが泣いたり怒ったりして遅刻して疲れたなぁ~と思いながら、登園させて、保育士さんに預けて、朝自分がうまくできなかったことを話すと子どもとのかかわり方のアドバイスをもらいました。…

■わたしがわたしを絶対にわかりたい

あのときのわたしの気持ちをわたしが絶対にわかりたいと強く思いました。たくさん涙が出ました。感情を全身で感じきり泣ききりました。そうしたら、ふと蘇るあの期間の記憶の破片の中のわたしとコミュニケーションがとれるようになりました。「黙って従って…

■引き寄せの法則って

弱い自分を出せなくて大丈夫なふりをしていた30歳までのわたしは、占いや引き寄せや願いが叶うなどのスピリチュアルなものに依存していました。生きづらかったし、がんばらずに向こうから愛やお金や幸せがやってくる系のものはとても魅力的に思えました。だ…

■がまんすることで食べてきた母のおかげ

自分の母親はどんな人かと聞かれたら「がまんすることで食べている人」だと思います。わたしはどんな人かと聞かれたら「がまんをやめることで食べていくことにした人」です。わたしは長女なので 「お姉ちゃんなんだからがまんしなさい」 は呼吸レベルのあた…

■ワンオペ育児

6年前に結婚して6歳、4歳、1歳と3人子どもを出産し育児をしています。夫婦会社員の共働きでしたが、2番目の子どもが1歳になる頃に家庭の事情でわたしが会社を辞め、起業し、家事と育児と仕事をバランスよくこなせるように日々調整しています。ジェン…

■女をやるのをやめる

愛という名の支配 (新潮文庫)作者:田嶋 陽子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/10/27メディア: 文庫わたしの2019年は、フェミニズムの本を読み漁っていました。田嶋陽子さんの「愛という名の支配」という本を読んで、社会構造や文化の中に染み込んであた…

■自分の顔が嫌い

わたしは、自分の容姿に対する劣等感を強く持っていました。顔、髪質、肌質、毛深さ、歯並び、体型、、、自分の容姿を全く肯定できなくなっていました。それは雑誌やTVや漫画などでの世間の美に対する価値観で自分を評価していたこと、またその価値観を持つ…

■自分のことをどんな人だと思っているの?

性格を変えるときにいちばん大事なところが、自分で自分のことをどんな人だと思っているかというところです。その思いが先にあって、そのような人ってこんな世界観の中で生きているよねっていう人生を無意識で選択しているからです。わたしは○○な人だから ■■…

■性格を変えたい

性格を変えたいなぁ でも性格って生まれつきだしなぁ 自分が嫌いだなぁ 自分を好きになりたいなぁ なんでわたしはこんな性格なんだろう がまんするしかないかと諦めて生きていたところ、性格は変えられるという事実を知り衝撃を受けました。そしてわたしは性…

■もうがまんしなくていいよ

もうがまんしなくていいよ♥もうやりたくないことやめていいよ♥もうやりたいことやっていいよ♥もうたのしく生きていいよ♥よく耐えてきたね♥ もしそのがまんをやめたらどうなりそうでこわいのかな? そうなるのがこわくてずっとがまんしてきたんだね♥ それは本…