がまんをへらしてたのしくいきる

わたしのフェミニズム わたしに生まれたことをたのしむ

■誘われること

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お決まりのメンバーでの新年会のお誘いがきました。
誘われてうれしい。

わたしひとりだけ日程が合わず多数決になり参加できなくなりました。
参加できなくてさびしい。


そして、自分の内側でプチ炎上。


えっなんで多数決?
わたしはいてもいなくてもいい人なの?
大切にされてない気がする

と、いてもいなくてもいい人扱いされた気がして勝手に落ち込みまして、

どうしてもあなたに来てほしい‼都合合わせるから‼
っていうくらいの気持ちでわたしに会いたい人にしか会ってやらんっ‼

と拗ねモードになりまして、

あなたにも絶対来てほしいから、あなたも来れる日に調整し直してみるね。それでも合わなかったらそのときはごめんね。

っていうふうにしてくれたら、まぁしょうがないかって思えるなってところで鎮火しました。

わたし、めんどくさくてウケる。

わたしが先に、自分のことを「いてもいなくてもいい人扱い」しているから、「いてもいなくてもいい人扱いされる現実」を作り出して「コント・いてもいなくてもいい人」な捉え方をしてひとつのエピソードが生まれるのですねぇー。

そーゆー仕組みです。

よし‼自分の設定を「どーしても会いたい人」ってことに変更します。

うふふ。楽しみ。