がまんをへらしてたのしくいきる

わたしのフェミニズム わたしに生まれたことをたのしむ

■自分を責める癖

今日の朝は自分に余裕がなくて子どもとのかかわりが雑になって子どもが泣いたり怒ったりして遅刻して疲れたなぁ~と思いながら、登園させて、保育士さんに預けて、朝自分がうまくできなかったことを話すと子どもとのかかわり方のアドバイスをもらいました。

そこからうっかり、できないわたしを責めるスイッチが入ってしまい苦し~苦し~。


保育士さんはわたしを責めてない。
保育士さんはわたしを助けようとしている。

わたしは完璧にできなくてもいい。
わかってるけどできないって思ってもいい。
教えてもらってできなくてもいい。
わかってできてもいい。
教えてもらってできてもいい。
わたしは助けてもらっていい。
わたしはできない自分を責めなくていい。


苦しい思考に囚われていく自分をひとつひとつ連れ戻して、アロマテラピーの力も借りて、いまここに帰ってこれました。

なんだかねぇ。

できないわたしも
できなくてもがんばろうとするわたしも
苦しくなるまで責めちゃうわたしも
いかん、いかんと思って連れ戻しにいくわたしも
日本語おかしくてもこのことブログに書いておきたいと思ったわたしも

全部全部わたしらしいなと思えてほほえましくなりました。

あぁ時間がない。
自己受容と自己開示がんばろ。