がまんをへらしてたのしくいきる

わたしのフェミニズム わたしに生まれたことをたのしむ

■自分には価値がない

「自分には価値がない」

と信じているから

 

「自分には価値がない」

と思える出来事を使って

 

「自分には価値がない」

ということを確認する

 

「自分には価値がない」

と信じておいたほうが自分にとって都合がいいことはなに?

 

「自分には価値がない」

と信じておいたほうが

 

・がめつい人達が寄ってこなくて安心

・狙われたり、盗まれたり、奪われたり、独占されたり、争いが起きたり、しなくて安心

・ほっといてもらえるから気が楽

 

そして

 

・安くこき使われたり、使い捨てされたり、粗末に扱われたりして、最悪

・孤独で惨めでさびしい

・無気力になる

 

「自分に価値がある」

と信じてしまうと

 

・価値を感じてくれた人達が集まってくる、うれしい

・狙われる、盗まれる、奪われる、独占される、争いが起きる、怖い

・常に人目にさらされる、疲れそう

・お金も時間も思いもかけて長く大切にされる、ありがたい

・つながり、あたたかく、うれしい

・元気になる

 

 

「自分には価値がある」

信じてしまうと

 

人々の平常心をかき乱しそうで怖い

 

って思い込んでいたわたしって

この恐れの隠れ蓑の下に

すでにめちゃめちゃ価値があると信じていたんだかってとこがウケるのです。

 

あーわたしのせいで

みんなが争ってしまう‼

ごめんなさい。ぷ。