がまんをへらしてたのしくいきる

わたしのフェミニズム わたしに生まれたことをたのしむ

■いつもの逆をする

今日は、子どもを預けて、自分ひとりで参加するお楽しみの会の日でした。

 

しかし、子どもを預かる側の人が約束を忘れていて不在だったため、子どもを預けられず、どうしよ~と困りました。

 

その会は、子連れOK なので子どもを連れていくのは大丈夫だけど、自分がどうしたいか?で迷う~。

 

①(いつもみたいに楽しめないかもしれないけど)子連れで参加する

②(まわりに迷惑かけそうだから)キャンセルする

 

()内の自分がイメージしている内容を視るのが大事で、そこからいつものパターンと違う選択をすると新しい世界に行けるんですけどね。

 

まわりに迷惑かけそうだからキャンセルする、がわたしの王道なので違うほうを。

 

いつもみたいに楽しめないかもしれないけど

まわりに迷惑かけるかもしれないけど

参加直前の急な変更で申し訳ないけど

子連れで参加しました。

 

まわりの方はみんなやさしくてありがたかったです。

 

参加してみてOKと言われているのに、本当に大丈夫かな?とそわそわしたり、なんか悪いなぁとざわざわしたり、ママみてーと子どもに呼ばれたり、なんかこぼれたり、赤ちゃん泣いたりで、集中できず、いつものようには楽しめず、やっぱり自分ひとりで参加した~い、とあらためて自分の望みがわかりました。

 

あ~疲れた。

思った以上に疲れたので、今日やりたかった3つのことを後回しにしました。

 

ゆっくり休息してから、今夜は、夜の花園‼

とっても楽しみです。