がまんをへらしてたのしくいきる

わたしのフェミニズム わたしに生まれたことをたのしむ

■恥ずかしいの向こう側

わたしの考える成長。

 

ステージ① 知らない

ステージ② 知ってるけどできない

ステージ③ たまにできる

ステージ④ ほぼできる

ステージ⑤ 繰り返しできる

ステージ⑥ 意識しなくてもできる

 

こんな感じ。

 

ステージ①からステージ②は、目からウロコ~‼なとき。

 

ステージ②からステージ③は、信用できない、自信ない、勇気ない、こわい、恥ずかしい、それでもえいっ‼と挑戦して玉砕したり、失敗するほうが多いとき。

 

ステージ③からステージ④は、玉砕や失敗を楽しんで笑い飛ばせるようになって、失敗してもできるほうに戻るのが簡単になるとき。

 

ステージ④からステージ⑤は、楽しくなって繰り返しやりたくてたまらなくなるとき。

 

ステージ⑤からステージ⑥は、他人に言われて気づいたり、思い出すとき。

 

 

 

わたしの成長の足を引っ張るのは、恥ずかし~という気持ちが多いなってことに気がつきました。

 

恥ずかしいから無理無理無理~‼ってなる。

 

だからそうなるときは、進むっ‼を選ぶようにしています。なかなか苦しいよ。

 

でも、恥ずかし~‼は、じぃーーーっと感じきると終わるときが来るんです。

それで、恥ずかしいが終わると、恥ずかしさの奥に隠れていた自分の本音に気づけるんです。

 

わたしは「複数の人前でしゃべること」が、恥ずかしいから無理無理無理~‼って、できなかったんですけど、去年から挑戦してきて、ステージ②→③→④→⑤になりつつあります。

 

恥ずかし~から、楽し~へ。

わたしにとっては、すごいこと。

 

それで「複数の人前でしゃべること」の恥ずかしさの奥に隠れていた自分の本音は「たくさんの人達に心が楽になる生き方を伝えたい」だったんです‼

 

その自分の本音に気づいたら、もっと挑戦しよう‼って力が湧いてきたのです‼ウフフ

 

みなさんの恥ずかしさの奥には、どんな本音が隠れているかな?

それみつけたら、きっと力が湧いてくるよ‼